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求助日语高手 谢谢啦

作者:职业培训 时间: 2025-01-26 04:01:07 阅读:144

とりあえず、书いて见た。

以下になります。

私は一人の留学生として、日本に来たのは1年前の事である。当初、どんな勇気を作って异国の土地に辿り着いたのだろうと言う自分、今から顾みてみると、いろいろお世话になった方々が多い。感谢の言叶は言うくらいで、本当にご恩を返したいなら、自分も分かっているはずのことが、それは学业を成すほかはない。学生でありながら、使命感と言うものはなんだろうと、时々考える。自分が出来る事が少なくても、使命感がないと駄目だろうと思いつつ、その使命感を実践する场所はどこにあろうとも迷っている。しかも、今は身が异国に在って、その国の负担になる事も否认出来ず、何とかせねばならぬと言う紧迫感こそ时间が経つに伴って迫って来ている。

そして、自分と同じ思いを抱いている人も少ないはずである。特に木下记念事业団の援助を受けた方々、或は援助を受けたい方々、きっと多いだろう。しかし、経済的问题で学问が闭まった人も沢山いるだろう。こう言う人たちにとっては、もし最初の时、木下记念事业団の様な公益団体が存在したら、运命も変わったのであろう。さらに、杰出人材に成ったりする事も可能であろう。

初代理事长、即ち木下记念事业団の创立者の木下政雄さんもこう言った経済的问题で学业を成し遂げようとしても、実现出来なかった一つの例である。并し、彼が苦难を乗り越えて、自分の事业を成したが、多数の同じ穷境にいる人々は、彼の様な慈善家の力を借りなければ生きる事さえ出来ぬのは现実の残酷さと言う所である。

现在では木下记念事业団の资产でいくつかの学生寮が出来ている。明るく绮丽な环境を学生の我々に作って下さった木下记念事业団は、创立以来37年も公益の事业を続けてきた。そして、

「今後も、创立者の意思を引き継ぎ、向学心に燃えながらも学资不足に悩む学生への修学支援事业として、「奨学资金の给付事业」及び「学生寮の设置运営事业」を続けて行きたいと考えております。」と、现在の理事长の木下恭辅さんがこう述べました。これを聴いた私は、木下政雄さんから木下恭辅さんへのこう言った「何とせねばならぬ」使命感の引き継ぎと、いつまでも他人を助ける义を自分の心に刻み込むと言う信念に感动した。

世界が変わっても、时代が変わっても、きっと変わらぬものが有るだろう。其れは空のごとき広さ、海のごとき深さの「天下を済う」使命感ではないか。学生としては、慈善事业に身を投げようとしても现実に出来る事はとても思い出せない。しかも、木下记念事业団の援助対象になろうとしている。でも、梦を弃ててはいかない。人生は自ら地道に歩いて行くしかないものだから、他人の助けを受けつつも、元気をだして将来を向かっていこうと存じる。

木下记念事业団が管理のXXX寮を申请しようのを际にして、自分の心を示させていただいて、もう一度感谢致します。そして、入寮の出来るほど、ご愿望致しております。

敬具

XXX(あなたの名前)

日付。平成24年X月X日

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文章来源:天狐定制

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